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七宮 賢司先生

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3/4(金)13:00~15:00
 七宮賢司先生「絵画・イラスト・パースを基本から(自由画材)」にお邪魔してきました。
 
 この講座は画材の制限がありません。七宮先生はいろんな画材に長けています。生徒さんの描きたい画材で、描きたい絵をご指導くださいます。

   七宮先生はじめ、生徒の皆さま、ご協力ありがとうございました。また作品を拝見しにお邪魔させて頂ければ幸いでございます。

   本日の七宮先生語録
    「絵具でデッサンする」「形が無いところに、色はない」「葉っぱの描き方は目を細めてぼんやりとした空間を描くんですよ」


画像1人目は石膏のデッサンです。

頭部の髪の輪郭にぐいっと鉛筆を走らせ、大胆に濃く、輪郭を築いていく。

先生のアドバイスでさらにその周辺を鉛筆を軽く当て、何度もシャシャシャと滑らせる。強く打ち出した後、周辺との自然なバランスを取るために軽いタッチも必要なのかと思いました。



画像2人目は油絵の風景です。

樹がうまく描けない、描けないとおっしゃっている生徒さんのもとに七宮先生の指導が光ります。

樹の奥にある景色、その前に描かれる樹。その樹の存在感、立体感をどうやって出していくのかを話しているようでした。



画像3人目の方も油絵の風景です。

こちらの方は色の使い方で先生と相談されておりました。

「遠景の緑と近景の緑じゃ違うでしょ」と先生は仰います。遠くにある木と近くの草花の緑が同じであっていいわけはない。距離が違えば同じ色なんてないんだと思いました。
また先生は「形が無いところには、色はない」とも仰って、色よりもまず形なんだと言って、明暗や彩度について熱くご指導されていました。