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No.62「アキーラ」で描く抽象画

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担当講師は秋場 康平先生です。
主に抽象画をご担当頂いておりますが、基本的なデッサンや油彩・アクリル画の描き方もお教えいただいています。

今回の「「アキーラ」で描く抽象画」ですが、まずアキーラって何?という疑問からお答えさせて頂きます。



アキーラは<㈱クサカベ>が発売している世界初のアルキド樹脂絵具です。アルキド樹脂は家庭用木工塗料や自動車用焼付けプライマー等にも使用されています。発色・堅牢性でも定評のある「水性アルキド樹脂」を絵具にしたものが、「アキーラ(Aqyla)」です。

特徴としては水溶性なので、水彩系絵具同様、水で溶けます。片付けもそのまま流してOK。簡単です。名前が似ているアクリル絵具とは違うのかと感じる方もいらっしゃるかと思います。

かなり簡単に違いを申し上げるならば、

アクリル絵具→水で溶ける。乾燥が早い。(表面は30分もすれば乾燥し、中身も一日経たずに固まるかと思います。(塗りの厚さに比例して乾燥に時間はかかりますが。)

アキーラ→水で溶ける。乾燥は早い。アクリルと同じように表面乾燥なら30分くらいでしょうか。(もちろん厚さによります)ただ、乾燥後でも1週間以内なら水で再溶解します。

イメージとしては「ゆっくり固まるアクリル絵具」でしょうか。

また油絵具との併用も可能です。通常油絵の上にはアクリル絵具は乘りません。ただしアキーラは油絵具の上にも乗せることができます。※あくまで併用ですので、同時に使う「混色」のような使用方法はお止め下さい。

といったように油性でも水性でもどちらとも相性の良い絵具が「アキーラ」なのです。




さてアキーラの説明が長くなってしまいましたが、今回の講座は上記のアキーラを使用した抽象画入門講座となっております。使いやすい画材で普段触れる機会の少ない抽象画を描いてみませんか?
4回で基本的な所から着彩、仕上げまでを行い、抽象画の基礎を学びます。担当講師の秋場先生が基礎から教えて下さるので安心です。

講座名:「「アキーラ」で描く抽象画」
開催日:毎週金曜日
時間 :15:30~17:30
受講料:8,020円(税込)
持ち物:
 ◆油彩画筆(豚毛)#4、6、8、10、12号を一本づつ
 ◆アキーラ基本12色
 ◆ペーパーパレット(中くらいの大きさのもの。小さいと使いづらい為)
 ◆水入れ(4か所くらい水が入るもの推奨)
 ◆ねり消しゴム、鉛筆(2B一本)、ボロ布
 ◆キャンバスF10号(2枚。内1枚は持ち帰り時にキャンバスクリップで留めるため)
 ◆キャンバスクリップ
 
 ※作品を預けられる棚も用意しておりますが、3ヵ月単位となります。F10号で920円/3ヵ月。
  棚をご利用される場合は上記のキャンバスクリップは不要です。またキャンバスも1枚で結
  構です。

こちらから秋場康平先生のホームページをご覧いただけます。


以下の画像はアキーラを使用した先生の作例です。
アキーラ使用例(秋場先生)