先週に続いての投稿です。
今回は前回描いたキャラクター「雪だるまの山田八五朗」のワンシーンネタをぽつぽつ描いてみました。
クオリティに関しては「味」ということで流していきます。
前回の投稿の後、相馬康平先生と今後の展開を相談した所、
「まずはキャラクターのネタを集めよう」
ということになりました。
先生が私の描きやすい方法を考えた結果
①2人称視点であること
②繋がっていく話をいきなり描くのは難しいようだったこと(実際繋げて描くのはむり)
以上2点からまずは描けるところから引き出しを増やしていこうという事になりました。
「いろいろなシチュエーションのネタを作って、それをあとで「お話」に落とし込むように選ぶ」
ということで今回は前回と大差ない感じですが、適当に思いついたそばから描いてみました。
右下の雪だるまは先生の参考画です。
右上の雪だるま「お正月太り」のネタの見本を描いてくれました。
下腹がぽっこりでている雪だるまはなかなか良いのでは?と思いトライしてみるも立体感をどうやれば?という始末。
先生に伺ったところ、単純な図形の「まる」を一つだけだと表現がしづらいとのこと。お腹のラインでもう一段「まる」を描くようなイメージ(実際にお腹のラインは描かない)でアウトラインと取る。(よく見ると右側にくびれ?のようなものが!)また腕が回らないという表現をすることでお腹がぽっこりと「出て」いる感じを出すとのこと。うーん簡単なことだけど実際ぱっとできない。
ちょこちょこ進んでいきたいです。また次回。
今回は前回描いたキャラクター「雪だるまの山田八五朗」のワンシーンネタをぽつぽつ描いてみました。
クオリティに関しては「味」ということで流していきます。
前回の投稿の後、相馬康平先生と今後の展開を相談した所、
「まずはキャラクターのネタを集めよう」
ということになりました。
先生が私の描きやすい方法を考えた結果
①2人称視点であること
②繋がっていく話をいきなり描くのは難しいようだったこと(実際繋げて描くのはむり)
以上2点からまずは描けるところから引き出しを増やしていこうという事になりました。
「いろいろなシチュエーションのネタを作って、それをあとで「お話」に落とし込むように選ぶ」
ということで今回は前回と大差ない感じですが、適当に思いついたそばから描いてみました。
右下の雪だるまは先生の参考画です。
右上の雪だるま「お正月太り」のネタの見本を描いてくれました。
下腹がぽっこりでている雪だるまはなかなか良いのでは?と思いトライしてみるも立体感をどうやれば?という始末。
先生に伺ったところ、単純な図形の「まる」を一つだけだと表現がしづらいとのこと。お腹のラインでもう一段「まる」を描くようなイメージ(実際にお腹のラインは描かない)でアウトラインと取る。(よく見ると右側にくびれ?のようなものが!)また腕が回らないという表現をすることでお腹がぽっこりと「出て」いる感じを出すとのこと。うーん簡単なことだけど実際ぱっとできない。
ちょこちょこ進んでいきたいです。また次回。
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